心の貧乏人

「出来ない」時から 始まる成功もある。
簡単に出来ない事が劣等感ならば
無駄な劣等感は 一つもない。

簡単に出来る人生が楽なのか。
簡単に生きられるのが 良い事なのか。

世の中見渡せば 楽で簡単な事は
残ってない。

懸命さと努力の末の「出来た事」だから
自分の中で輝ける。

一生のうちに 一つでも輝いた「出来る事」があれば
貴方は満足出来る。

薄っぺらの楽さだけで満足出来るほど
貴方の心は貧乏人にはなっていない筈。
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# by keihei2 | 2005-03-31 14:50

感謝

つまづいた物が 大きな壁じゃなく
小石である事に 感謝。

つまずいたところが 冷たいコンクリートじゃなく
太陽の微かなぬくもりのある土だったところに 感謝。

つまずいた先が 誰もいないのじゃなく
誰かの手が届く先だった事に 感謝。

つまずいたのが 後ろじゃなく
前であった事に 感謝。

つまずいた後 振り向ける貴方がいた事に
感謝。 

つまずいて つまずく苦しみを味わえた
乗り越えられた自分に 感謝。

つまずいた事ですら 感謝出来る。
そんな気持ちに ひたすら感謝。感謝。
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# by keihei2 | 2005-03-30 12:46

生きているから

努力する事をバカにしたり
懸命さを ダサいという一言で片付ける。

そんな悲しい事をしちゃいけない。

一生懸命やった事は
どこかで貴方だけに跳ね返る。

それが外に出なくて目立たなくても
それが 凄いと人に認められなくても
貴方だけが得られる
大切な大切な宝。

そんな宝を放り投げてはいけない。

懸命さを笑える人間なんて
いやしない。

笑える人間は 
きっと生きている事を放棄してしまった人。
悲しき人。

生きている皆は
どこかできっと 努力したり懸命になる。

生きている証として
懸命さの美しさが欲しいから。
努力の力を知っているから。
そして 皆 生きているから・・・
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# by keihei2 | 2005-03-26 11:27

帳尻

他人から自分を非難される事ほど
辛いものはない。
皆 誰しも自分を褒めてもらいたい。
高めてもらいたい。認めてもらいたい。
自分が大好き。自分が一番。

でも だからこそ自分だけが
褒めてあげるくらいが調度いい。

その位で帳尻が合う。

他人の非と自分の賛美で
調度いい。

皆 自分を愛し抜いているのだから。
だから生きていけるのだから。
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# by keihei2 | 2005-03-25 21:27

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果物や野菜に旬があるように
人の一生にも旬がある。

一生出来る仕事にも
必ず一瞬の旬がある。

子育ても ある旬の時期じゃないと辛い時もある。

恋を育むのも 旬の時期をずらすと
味気のない時もある。

でもここで難しいのは 
新鮮で美しいのは
「若いときだけ」じゃないという事。

でも若い時じゃないと発揮出来ない旬もある。
この時期じゃないと旨味が出ない時もある。

旬を使いこなす。
人は複雑ゆえに難しい。

でも だからこそ
貴方も私も面白い・・・・・
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# by keihei2 | 2005-03-25 13:18

心の汚れ

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身体が汚れを落とすように
心も汚れを落とす時がある。

人の悪口を言って 明るくなれた日。
人の幸せを素直に喜べない日。
人の事ばかり気になる日。

そんな時は しばしの心の汚れが
積もっている。

汚れた気持ちは正直者。
何もかも 薄汚れ小汚く見える。

汚れを落とすには
他人の力は全くの無駄。

自分の汚れは 自分しか奇麗に出来ない。
汚れだって 自分の物だから。
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# by keihei2 | 2005-03-24 09:00

普通を広げる

普通の枠を広げるのは難しい。

今まで自分が見なかった事 聞かなかった事
知らなかった事。

それだけの事なのに
自分の枠にないものは普通じゃない。

そうやって自分を小さくしていい筈がない。

振り返れば
昨日まで 自分の中で普通じゃなかった事が
今日は我が者顔で 普通として大通りを歩いている。

案外 そんなもの。
案外 自分の価値観なんて小さいもの。

自分の小さな小さな普通に篭っても
楽しい事なんか やってこない。
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# by keihei2 | 2005-03-23 15:57

同じ・・・・なら

同じ空を見上げるなら 
雨空より晴空がいい。

同じ言葉なら
吐く言葉より 囁く言葉がいい。

同じ貴方なら
泣顔より笑顔がいい。

同じ生きるなら
後ろに歩くより 前を歩く方が
ずっとずっと いい。
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# by keihei2 | 2005-03-23 09:17

捨ててしまって

相手に自分の「出来ない」ことを告げる。
相手に ありのままの自分を知ってもらう。

こんな簡単な事なのに
僕は今までプライドという呪縛を張っていた。

エベレストよりも高いプライド。
愚かな バカらしいプライド。
一体 誰に誇りたかったのか。

捨ててしまって気がついた。

ありのままの自分を見せるって
当たり前の自然の事だった。
決して弱い事でもなく おかしい事でもなかった。

余計な心をはぎとって
僕の心はやっと本当の事が見えるようになる。

余計なものを身に付けると
時に 動けなくなる。

心も身体も。
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# by keihei2 | 2005-03-22 08:53

この言葉が

どんな子供の専門家でも
どんな経験豊富な保健婦でも
しっくりと伝わらない
育てるアドバイスの数々。

同じ世代の子を持つ知りあいの言葉だけが
心にスッと入ってくる。

「ウチも同じよ」

そんな言葉 聞きたくて
今日も公園に足がいくのか・・・・・
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# by keihei2 | 2005-03-15 16:09

アイドルを見るな

きちんと「褒める」事と「陶酔」する事は 大違い。

我が子を客観的に 冷静に見れるから
きちんと褒められる。

「陶酔」した時から
親の目は 何も関係のない
どうでもいいアイドルを見つめる目になる。

アイドルを見ちゃいけない。

自分の子供を 見るのだ。
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# by keihei2 | 2005-03-15 16:06

一番 幸せ

一ヶ月に一回位 
僕は多分世界中で一番の幸せ者になったりする。

洗面台に無造作に置かれた
家族分の歯ブラシ立てを見るとき。

夜更けに微かに聞こえる
子供達の健康な寝息を
雑音のように聞き流すとき。

深々と降り積もる雪の日に
部屋の曇りガラスを
せっせと拭いている妻と
いたずら書きに興じる子供達。

そんな日常の映像を
ゆったり見れる日が来ると
今日が世界で一番幸せな自分だと
気がついたりする・・・・
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# by keihei2 | 2005-03-14 21:39

大きいもの

テストで花丸がもらえなかったら
絶対  どこかで花丸がもらえる場所がある。

運動会でヒーローになれなかったら
絶対 どこかでヒーローになっている。

普通の枠に収めても
人の可能性は大き過ぎて
評価しきれないものを
持っている。

絶対 一人一人 持っている。
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# by keihei2 | 2005-03-14 21:17

今の貴方だけ

失敗した時から 成功への道を歩いている。

諦めて 止まっている行為は一番の卑屈行為。

何が成功で何が本物か。
それを決めるのも諦めている人じゃない。

何もしないで止まっている人には
夢と希望は降りてこない。

運と実力も 前を歩いている人だけに付いてくる。

後ろを向いている 今の貴方には
疲労した心だけが付いてくる。

成功への道を歩けるのは
失敗を知っている 今のたった今の
貴方だけ。。。
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# by keihei2 | 2005-03-13 11:24

自然の美しさ

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昨日まで隣にいた人がいない夕日というのは
なんて目に刺さるのかと思った。
でも こんなに奇麗な空がある事も目に刺さる。

自分の中で劇的な変化があろうとなかろうと
自然は残酷で正直だ。

いつも同じような夕暮れに一日は染まるだけ。

この広い世界でただ一人
自分の事を想ってくれた人が去っていくという
自分には気が狂いそうになる この日まで
自然は残酷な奇麗さを 僕に見せつける。

こんなに ゆっくりと空を見上げる事を
また僕は忘れていくだろう。

明日から 自分の手元と足元ばかりを見る毎日。

自然が問い掛ける美しさも気がつかない。
傷ついている心には 残念だけど
こんな美しさも効かないから。

思い出という良薬が やっと心の奥に浸透する頃
僕は きっと突き刺さる自然の美しさに
感謝出来るのだろう。
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# by keihei2 | 2005-03-11 21:00

両者の心

子供を精一杯抱きしめても抱きしめても
足りない位の愛情が心に溢れ返る時もある。

心配で心配で心が潰されるようになる時もある。

健康的な子供の寝息に 明日もあさっても
ずっと永遠に 健やかにと祈る夜もある。

そうかと思えば 子供の理不尽に
怒り手をあげ 熱くなる自分もいる。

こんな相矛盾した両者の心があるからこそ
僕は 親をやっているのかもしれない。

僕の手の中で確実に一人の人格が育っている。
こんな僕の手の中で 
怖い位に幸せで 恐ろしい真実だ・・・・
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# by keihei2 | 2005-03-11 15:59

愛し歩いて

人の言葉に心がささくれ立つ時がある。
人の優しさに苛立つ時もある。

素直に他人の幸を喜べない自分。
他人の不幸が小気味よく感じる自分。

どれもこれも 正真正銘の生きている僕。

コテコテの醜さを背中にしょって歩いている。
それも正真正銘の僕自身。

この命が消えて存在がなくなるまで
醜さも含めた僕を愛して歩いていく。

生きていくって 全ての自分を愛していくところから
やっとスタート出来るのだから・・・・・・
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# by keihei2 | 2005-03-11 08:54

諦める逃げ

諦める事は 実は究極の逃げなのかもしれない。

意志が弱く 自分の心が弱くと
見せかけているだけで
本当のところは 一番頑固者。

諦めると言えば聞こえはいいが
結局何もしていない事。

逃げ回っても 自ら動いても
息は切れるもの。

ならば走り回ろう。
自分の足で・・・・・・・・
自分の心で・・・・・・・
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# by keihei2 | 2005-03-09 15:55

宝物

人は誰でも
絶対に盗まれなく 邪魔されなく 干渉もされない
自分だけの宝物を
持つ事が出来る。

心の中に そっとしまえる宝物。

初めて 人から「ありがとう」と言われた日
自分の事を真から想ってくれる人が現れた日
悲しみを共に涙で語れる友人が出来た日

宝物は 貴方の心で そっとぬくもりを伝える。

お金でも換えられなく どんな利害関係も通用しない。

そっと ぬくもりを伝えるくせに妙に屈強な
そんな宝物。

貴方の心に 今日も灯っている。
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# by keihei2 | 2005-03-08 09:05

自分に守られ

涙が枯れるほど泣くのと
その思いを思い出さないのと
どちらが楽なのだろうか。

人は時として
後から考えればバカらしい愚かな事を
懸命にやる時期もある。

貴方にとって今が泣く時ならば
なりふりかまわず泣いてしまうのも
いい時期なのかもしれない。

人間 ずっと涙を流しているのも
しんどいものだから
いつか貴方の身体がストップをかけてしまう。

そうやって
貴方は今日も知らず知らず
自分に守られている。
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# by keihei2 | 2005-03-04 11:22

待っている

「自分は駄目だ」
こうつぶやき 顔が上げられない日があります。

今まで努力した事や頑張った事
なんだか全てが虚し過ぎる。

言葉で下を向くのは簡単。

こんな時こそ 口閉じて
実は手足を動かす時期かもしれない。

動かないと先は見えない。
動かして始めて何かがついてくる。

貴方の手足は案外 動くのを待っている・・・・
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# by keihei2 | 2005-02-28 09:18

これからの仕事

君達が万が一 本当に万が一
僕ら親に孝行をしようなんて気持ちが生まれたら
それは 君達が毎日健康で幸せな日を送る事なのです。

親なんてものは 君達子供が大きくなるまで
実に勝手な事ばかり言うものです。

こういう人になってほしい。
ああいう生活を送って欲しい。

でも究極突き詰めれば
親なんて皆 こうも思っているのです。

子供が幸せになってくれれば
それだけでいいと・・・・・

幸せになる事が 君達のこれからの仕事なのです。

皆 幸せになるために生まれてきたのですから。
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# by keihei2 | 2005-02-25 10:45

赤ん坊の瞳を覗いてみた事はありますか?
白い部分が澄んで青黒くなっているくらい 
奇麗です。吸い込まれそうです。

僕ら大人の瞳は黄色く濁り
光さえも放っていないというのに・・・・

人の事も気にならず
自分をよく見せようという気持ちもなく
それでも 自分の欲だけは泣いて訴える。
究極の我儘のくせに ちっとも汚れてない。
そんな心の表れなのか・・・・

青黒く輝くばかりの瞳に
余計な感情が絡みつき
いつしか 色々な濁りがつきはじめる。

濁りの瞳になる事が成長という事なのか。

育つということは こうして様々な汚れを
身につけていく事かもしれません。
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# by keihei2 | 2005-02-24 10:01

フという字

「フ」という字は 感じだと「不」 「負」
なんか否定的で堅苦しい。
難しくて 寄せ付けない壁のようだ。

逆に「ふ」は 柔らかで柔軟的だ。
「ふわふわ」「ふんわり」「ふらり」

同じ字なのに なぜか違う字のようだ。

これは僕と貴方みたいだね。
同じ人間という土俵に立っているのに
こうも違う。

僕も同じ土俵に立つならば
難しく 堅苦しくない
「ふ」になりたい。

同じものなのに
わざと難しく 堅苦しくなってしまうのは
損だという事。
それが 最近やっとわかりかけたから・・・・

僕は同じ字ならば「ふ」になりたい。
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# by keihei2 | 2005-02-22 14:57

受け止める

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雪にのしかかられ 
椿の花はいつもより重く重く首をもたげていた。
それは苦しそうにも見え 
必死に抵抗しているようにも見え。

ただ今の僕には静かに目を閉じ
雪にのしかかられてる今の自分を
自然に受け入れているように見えてならない。

雨の日には雨を受け止め
風が吹くときには
その強さに身を委ね花びらを散らす。

自然の木々は いつも受け止めている。
静かに何も語らず 根だけは広く深く生やしながら。

何も言わず 受け止められる。
こんな強さが 僕にあったなら・・・・

自然の木々の表情に 僕はいつも出来ない嫉妬を繰返す・・・・
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# by keihei2 | 2005-02-22 09:26

愛情あるなら

ただ自分の中に閉じこめておくのだけが
愛情ではない。
ひたすら 密着していれば それでいいのも
愛情ではない。

愛する人がいるならば
自分が一番辛い事
それをやる事が本当の愛情かもしれない。

例えば 遠くから見守るだけ。
例えば 何も手を差し伸べず暖かい眼差しを送るだけ。

無関心ではなく かといって濃厚ではなく。

愛するゆえに 時には離れる事も大切だ。

がんじがらめに相手を縛る事は
実は 自分が一番心地いいから。

自分が心地良い事は
案外 愛情の無い行為ともいえる。
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# by keihei2 | 2005-02-22 09:10

陶酔しても

臆面もなく
「これだけやってます!」
「これだけやりました!」
そう言い切る人ほど
実は何もやってなかったりする。

「貴方のために !」
この言葉は そういう自分に陶酔したいが為の
言葉だったりする。

人の為に懸命になっていたり
何かに憑かれるように取り組んでいるときは
言葉なんて出ない。

周りから評価されて やっと自分が生かされる。

自分に陶酔している時間がある人に
何かが出来る筈はない。
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# by keihei2 | 2005-02-21 17:35

本当の自分の力

これしかない。
そう思えるからこそ人は何でも出来る。

これだけしかない。
そう思えば 必死にもなれる。

あまりに余計なものが溢れているから
人は必死にもならず 何でも出来ない。

本当の自分の力なんて
余計なものを全部はぶいた時に
やっと生まれるものだ・・・・
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# by keihei2 | 2005-02-20 15:33

歩む道

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道を 自分の進むべき道を
ひたすら前を向いて歩むのは
むずかしい。

愚かなほど皆上を見たり
下を見たりと忙しい。

上を見ても 雲の上をつかむような毎日だし
下を見れば 見なくていい余計な事を考える。

自分の前の一つ一つを見ていく。
たったこれだけがむずかしい。

でもこれだけは言える。

横を向いても どこを向いても
自分の歩む道は
いつも真直ぐで長い。

そして歩めるのは自分だけだ・・・・
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# by keihei2 | 2005-02-18 15:58

街の真ん中で

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街ゆく人が皆幸せそうに見える。
そんな時はないですか。

街ゆく人が皆忙しそうに見える。
皆 眩しく見える。
そんな時もないですか。

僕はしょっちゅう。

街の真ん中で一人おいてきぼりを食らっているように
そんなふうに感じて立ち止まる。

よく目を凝らしてみれば
皆 何かしらの悲哀を持って歩いているようにも見える。

僕よりも苦渋に満ちた歩みで歩く人もいた。

立ち止まらなければ
周りを見なければ
わからなかった皆の表情 重苦しい足音。

立ち止まれるだけ
街の真ん中の僕は
今日も幸せだった・・・・
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# by keihei2 | 2005-02-17 21:26