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不思議な事

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同じ 目 鼻 口を持っている人間同士なのに
向き合って 沈黙だけが流れる人と
向き合って 時がたつのを忘れるかのような人がいる。

不思議だ。

それでも もっともっと不思議なのは

急に時を忘れるかのような人が
急に沈黙の人になってしまう時もある。

その人は何も変っていない。
昨日と同じ 目 鼻 口を持つ人なのに・・・・

何もかも同じなのに
出来る日と出来ない日。
感じられる日と感じられない日。
変わる日と変わらない日。

全部の「根っこ」は
どうやら自分らしい。

そんな自分でさえ

昨日と同じ自分の脳。
自分の手足。
自分の目 鼻 口。

全て同じにくっついているのに
軽く動かせる日もあれば
鉛のように重く ぶらさがっているだけの日もある。

全く 自分を使いこなせない日もある。

「絶対 変わらないもの」
「絶対 大丈夫なもの」

それをしゃにむに探し出して得る事が
実は一番一番 不思議な事なのかも・・・・・
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by keihei2 | 2005-07-27 09:38

尤もらしい理由

「忙しいから」とか
「疲れているから」

これって尤もらしい断りの理由っぽくて
実は全く尤もじゃない。

永遠に忙しい?
永遠に疲れてる?

そんな事あるだろうか。

やる気がないだけ。
逃げているだけ。

忙しくても 時間はいくらでも造れる。
疲れていても 休んだその後は どうなるの?

相手に周りに そして自分に
都合のいい 言い回しをして納得させるのは
やめにしよう。
都合のいい カッコ良さで 逃げるのは
やめにしよう。

むしろ
「出来ない」
「やりたくない」
「やる気がない」

こう断言してみる。

きっとそこから 次を考える。

逃げているだけじゃ
自分に嘘ついているだけじゃ
前にもどこにも進めやしない・・・・・・・
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by keihei2 | 2005-07-25 19:53

中から造る

喜びはどこから来る?
幸せはどこから来る?
楽しさはどこから来る?

いつも何かを求めている人は
いろいろなプラスを
他人からもらえると勘違いしている。

マイナスの とばっちりは確かにもらう。
与えられるマイナスほど 辛いものはない。
それでも自然に自分で解決しているもの。
なぜなら 造り出したマイナスじゃないから。
自分の中に残らないもの。

だからプラスだって与えられるものじゃない。

造り出して やっと残る。

与えられたものは他人のもの。
与えられたものは それだけの価値。

勘違いしていると 時間の無駄だ。

今日から今から 造り出したい。
自分の中で
自分のいろいろなプラスを・・・・・
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by keihei2 | 2005-07-23 09:23

聞く

ああいえば こう言う。
こういえば ああ言う。

言いたい気持ちは わかるけど
聞くより話したい方が楽だけど

時には 相手の話を聞いてみる。

最後の最後まで聞いてみる。

話の間に 自分の言い分を入れるのは簡単。
周りの音を 自分の言葉で消すのも簡単。

それでも敢えて 時には黙る。
時には聞く耳を持つ。

「そうかもしれない」
こんな新しさが出る時もある。
こんな素直さが出る時もある。

何もしないで聞くのも無駄じゃない。

きっと次に口を開けるステップになってくれる。
それも大きな大きなステップに・・・・
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by keihei2 | 2005-07-19 16:33

・・・・らしい

何かの為に「夫婦」やってると
いつか無理が来るらしい。

子供の為とか
生活の為とか
世間体の為とか

それだけ
一人の他人と「夫婦」するって
困難らしい。

いつも一緒にいたい相手が
いつも一緒にいたくない相手に変わる。

そんな感情はゴロゴロしてるらしい。

それでもね
そういう感情は一晩でゴロゴロ来た訳じゃない。

ずーっと何かの為と偽るから
積み重なる。

相手の隣が自分の為になる。

それだけの積み重ねで
悲しい「夫婦」が なくなるらしい。

今 世の中は何かの為の「夫婦」ばかり。

一番 悲しく困るのは
子供でもなく 周りでもなく 相手でもなく
自分なのに・・・・・
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by keihei2 | 2005-07-19 11:09

大きい存在

手のひらから なくなって初めてその存在に気がつく。

まるで雲の陰からやっと顔出した太陽を
ありがたく見るように。

まるで日照りが続いた時に やっと振り出した雨を
ありがたく見るように。

なくなって 存在の価値がわかる。

あの人も その人も そんな存在なのかもしれない。
あの心も その心も そんな存在なのかもしれない。

でも それだけじゃ寂しい。
それだけじゃ無駄すぎる。

今 手のひらにあるものを
時には 遠くから眺めよう。

なくなって思い出すだけじゃ
なくなって有り難がるだけじゃ

人と心は あまりにも 大き過ぎる存在だ。
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by keihei2 | 2005-07-16 10:33

しっぺがえし

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自分に嘘をついて生きると
とんでもない しっぺがえしが来る。

それは嘘が他人にばれた。

そんな生易しいものじゃない。

自分に嘘をつく。
自分じゃなくなる。
でも いつしか そんな自分が本当だと思い込む。
これが辛い・・・・
これが しっぺがえし・・・

どこまでいっても 本当の自分を見られない。
怖いのだ。
それすらも わからなくなる。

怖い人生なんて・・・・
しっぺがえしが来る人生なんて・・・・

何の為にあるのだろう。
誰の為にあるのだろう。

自分の嘘は他人にばれるより
とっくに 自分にばれている・・・・
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by keihei2 | 2005-07-16 10:21

解決法

「皆 わかってくれない」
そう呟いて 立ち止まった日。

そこから一歩も踏み出せないのは わかっていた。

「わかってくれない」
それは 当たり前。

実は自分でさえも
「わかってない」

それをどうして周囲がわかるのだろうか。

何でも 自分の外に敵を造るのは簡単だ。
そして一番楽な解決方法。

楽な解決は また楽に元に戻る。

それだって わかっているはず。

認めたくないから 外に敵を造る。
こんな解決法は解決じゃない。

本当の解決って まず立ち止まっている足を見つめる。
そこから始まるのかもしれない。

立ち止まっている足。
自分の足。
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by keihei2 | 2005-07-14 09:44

優しさ

優しさぶっている人は たくさん見かける。

ただ 大人しいとか
ただ荒い声をあげないとか
ただ人の言う通りにするとか

そんな人を 優しい人と呼びがちだ。

とんでもない。

優しい人は 戦える人。

時には荒い。
時には強い。
しかも自分の為じゃない。
誰かの為に そんな事が出来る。

奇特な人。
羨ましい人。

あまりいないものである。

優しくなるのは 辛い事でもある。
それでも優しさぶるより 本当の優しさがいい。

何でも本物がいい。
それが自分の為であり 誰かの為になる。
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by keihei2 | 2005-07-13 14:39

貴方の積み木

積み木が あっという間に崩れる瞬間
幼心に虚しさが広まった記憶がある。

そーっと積み上げ 一つずつ積み上げ
それが あっという間に崩れ去る。

それは まるで今までのワクワクしていた気持ちを
盗まれたかのような・・・・
そんな虚しさ・・・・・

積み木は 今の大人にとって夢なのだろうか。
それとも 人の心なのだろうか。

あの虚しさを味わいたくない為に
大人になるにつれて 少しずつ学習する。

土台をしっかりとか
無茶をしないとか
計算するとか

ちょっとずつ 崩れ去る虚しさが怖い為に。

積み木は 大人の中にしっかりと建っている。
些細な努力と慎重さの おかげで・・・

同時に どの積み木も
面白くも無く 奇抜な物でもないけれど。

誰の中にも 平凡に建っている・・・
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by keihei2 | 2005-07-13 12:03