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待っている

「自分は駄目だ」
こうつぶやき 顔が上げられない日があります。

今まで努力した事や頑張った事
なんだか全てが虚し過ぎる。

言葉で下を向くのは簡単。

こんな時こそ 口閉じて
実は手足を動かす時期かもしれない。

動かないと先は見えない。
動かして始めて何かがついてくる。

貴方の手足は案外 動くのを待っている・・・・
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by keihei2 | 2005-02-28 09:18

これからの仕事

君達が万が一 本当に万が一
僕ら親に孝行をしようなんて気持ちが生まれたら
それは 君達が毎日健康で幸せな日を送る事なのです。

親なんてものは 君達子供が大きくなるまで
実に勝手な事ばかり言うものです。

こういう人になってほしい。
ああいう生活を送って欲しい。

でも究極突き詰めれば
親なんて皆 こうも思っているのです。

子供が幸せになってくれれば
それだけでいいと・・・・・

幸せになる事が 君達のこれからの仕事なのです。

皆 幸せになるために生まれてきたのですから。
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by keihei2 | 2005-02-25 10:45

赤ん坊の瞳を覗いてみた事はありますか?
白い部分が澄んで青黒くなっているくらい 
奇麗です。吸い込まれそうです。

僕ら大人の瞳は黄色く濁り
光さえも放っていないというのに・・・・

人の事も気にならず
自分をよく見せようという気持ちもなく
それでも 自分の欲だけは泣いて訴える。
究極の我儘のくせに ちっとも汚れてない。
そんな心の表れなのか・・・・

青黒く輝くばかりの瞳に
余計な感情が絡みつき
いつしか 色々な濁りがつきはじめる。

濁りの瞳になる事が成長という事なのか。

育つということは こうして様々な汚れを
身につけていく事かもしれません。
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by keihei2 | 2005-02-24 10:01

フという字

「フ」という字は 感じだと「不」 「負」
なんか否定的で堅苦しい。
難しくて 寄せ付けない壁のようだ。

逆に「ふ」は 柔らかで柔軟的だ。
「ふわふわ」「ふんわり」「ふらり」

同じ字なのに なぜか違う字のようだ。

これは僕と貴方みたいだね。
同じ人間という土俵に立っているのに
こうも違う。

僕も同じ土俵に立つならば
難しく 堅苦しくない
「ふ」になりたい。

同じものなのに
わざと難しく 堅苦しくなってしまうのは
損だという事。
それが 最近やっとわかりかけたから・・・・

僕は同じ字ならば「ふ」になりたい。
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by keihei2 | 2005-02-22 14:57

受け止める

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雪にのしかかられ 
椿の花はいつもより重く重く首をもたげていた。
それは苦しそうにも見え 
必死に抵抗しているようにも見え。

ただ今の僕には静かに目を閉じ
雪にのしかかられてる今の自分を
自然に受け入れているように見えてならない。

雨の日には雨を受け止め
風が吹くときには
その強さに身を委ね花びらを散らす。

自然の木々は いつも受け止めている。
静かに何も語らず 根だけは広く深く生やしながら。

何も言わず 受け止められる。
こんな強さが 僕にあったなら・・・・

自然の木々の表情に 僕はいつも出来ない嫉妬を繰返す・・・・
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by keihei2 | 2005-02-22 09:26

愛情あるなら

ただ自分の中に閉じこめておくのだけが
愛情ではない。
ひたすら 密着していれば それでいいのも
愛情ではない。

愛する人がいるならば
自分が一番辛い事
それをやる事が本当の愛情かもしれない。

例えば 遠くから見守るだけ。
例えば 何も手を差し伸べず暖かい眼差しを送るだけ。

無関心ではなく かといって濃厚ではなく。

愛するゆえに 時には離れる事も大切だ。

がんじがらめに相手を縛る事は
実は 自分が一番心地いいから。

自分が心地良い事は
案外 愛情の無い行為ともいえる。
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by keihei2 | 2005-02-22 09:10

陶酔しても

臆面もなく
「これだけやってます!」
「これだけやりました!」
そう言い切る人ほど
実は何もやってなかったりする。

「貴方のために !」
この言葉は そういう自分に陶酔したいが為の
言葉だったりする。

人の為に懸命になっていたり
何かに憑かれるように取り組んでいるときは
言葉なんて出ない。

周りから評価されて やっと自分が生かされる。

自分に陶酔している時間がある人に
何かが出来る筈はない。
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by keihei2 | 2005-02-21 17:35

本当の自分の力

これしかない。
そう思えるからこそ人は何でも出来る。

これだけしかない。
そう思えば 必死にもなれる。

あまりに余計なものが溢れているから
人は必死にもならず 何でも出来ない。

本当の自分の力なんて
余計なものを全部はぶいた時に
やっと生まれるものだ・・・・
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by keihei2 | 2005-02-20 15:33

歩む道

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道を 自分の進むべき道を
ひたすら前を向いて歩むのは
むずかしい。

愚かなほど皆上を見たり
下を見たりと忙しい。

上を見ても 雲の上をつかむような毎日だし
下を見れば 見なくていい余計な事を考える。

自分の前の一つ一つを見ていく。
たったこれだけがむずかしい。

でもこれだけは言える。

横を向いても どこを向いても
自分の歩む道は
いつも真直ぐで長い。

そして歩めるのは自分だけだ・・・・
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by keihei2 | 2005-02-18 15:58

街の真ん中で

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街ゆく人が皆幸せそうに見える。
そんな時はないですか。

街ゆく人が皆忙しそうに見える。
皆 眩しく見える。
そんな時もないですか。

僕はしょっちゅう。

街の真ん中で一人おいてきぼりを食らっているように
そんなふうに感じて立ち止まる。

よく目を凝らしてみれば
皆 何かしらの悲哀を持って歩いているようにも見える。

僕よりも苦渋に満ちた歩みで歩く人もいた。

立ち止まらなければ
周りを見なければ
わからなかった皆の表情 重苦しい足音。

立ち止まれるだけ
街の真ん中の僕は
今日も幸せだった・・・・
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by keihei2 | 2005-02-17 21:26