誰かの為に 何かしているときって 身体は疲れていても 自分の心は疲れていない。 むしろ 楽で満足しているのかもしれない。 身体は楽でも 心が苦しいのは ただ「見ている」 そんな時・・・・ 相手が困っている。悩んでいる。苦しんでいる。 まして そんな相手が自分の一番大事な人だったら・・・ 即 手を差し伸べ 即 自分が動き 即 助け出す。 こんな事も大切だけど 時には「見ている」 それだけの時もある。 そうしなければいけない時もある。 残酷なほど 傍観者にならざるを得ない時もある。 なぜって 相手の手足は自分の手足じゃないから。 相手の心は 自分の心じゃないから。 辛くても「見ている」 時には そんな事がやってくる・・・・
by keihei2
| 2005-05-12 09:35
|
ファン申請 |
||